本文へ移動

黒木支所(ふじの里内)

黒木支所からのお知らせ

「助けて」と言える人になろう ~黒木小学校車いす体験学習~
2022-03-25

令和4年3月22日(火)、黒木小学校3年生の授業で車いす体験の授業を行いました。「心と心でふれ合おう」がテーマ。介助される人、介助する人などを体験できる4つのプログラムを児童の皆さんに体験していただきました。


上手くいくこともあれば、上手くいかないこともある。一人では介助が難しいことだってある。介助されることで、介助するときの注意点を理解する。児童の皆さんの一人一人の気づきを大切にしながら、「じゃあ、どうすればいいんだろう」とみんなで話し合ってもらいました。


児童の皆さんからは「介助されてるときに、ちょっと怖いと感じた」「力が足りず、段差のところが難しかった」「歩きスマホや横並びで歩くのは邪魔になるのが分かった」などいろんな感想をいただきました。そして、いろんなことに気づきをもってくれました。


 授業を通してお伝えしたのは、介助されるときも、介助するときも、「ひとりでは難しいときは、思い切って『助けて』と言おう」ということ。そしてそれは、どんなときもであること。助けを求めたら、きっと誰かが助けてくれる。そうしたら、「あぁ、助けてって言っていいんだ」って、みんなが気軽に誰かを助けを求めやすくなるし、助ける方だって手を差しのべやすくなる。そうすることが「助け合い」「支え合い」なんだということ。

 これからの児童のみなさんの日常に、わずかでもこの授業での気づきがつながっていくことを願っています。

 
 八女市社会福祉協議会では、出前福祉講座を行っています。学校だけでなく、何かの集まりでも、子どもでも大人の方でも、対象者に制限はありません。ご要望があればお気軽にご相談ください。

 【お問合せ先】
  八女市社会福祉協議会黒木支所 42-2131
会えなくても気にしていることを感じてもらう ~コロナ禍の見守りの工夫の紹介~
2022-02-22

コロナ禍で工夫されながら見守り活動をされている民生委員さんのお話です。


「計画していた高齢者ふれあいサロン活動も延期や中止になったり、地域の見守り活動も普段のようにはいかない状況なんです。」


コロナ感染拡大により、活動の制限を余儀なくされ、サロン活動や見守り活動、研修会やネットワーク会議(福祉ネットワーク推進委員会)など、コロナ禍での活動方法や開催の判断について、民生委員さんや福祉委員さんが社協に相談に来られることが増えています。


 「対面での訪問を避け、電話でお話しています。でも、電話だと表情が見えないので分かりづらいんです。」
 「サロンを開催したいけど、こういうときだから控えています。ホントは、こんな時だからこそ、開きたいのですが……。」
 「自転車で地域内をまわって、お会いする方に声をかけたり、遠くから見守ったりしています。」

 また、「なかなか訪問できないけど、体調を崩した方や心配ごとがある方が、私たちに気軽に相談していただけるようにしたい。私たちがいることや気にかけていることが伝わってほしい」と、お便りチラシや健康・福祉の情報を載せたチラシなどを配布される民生委員さんが何人もいらっしゃいました。隣組回覧やポスティングなどでお知らせされているとのことでした。

 コロナ禍の中でも民生委員さんが様々な方法で見守りをされていることを知り、地域福祉を推進する者としてありがたい気持ちになります。このコロナ禍をみんなで何とか乗り越えたい。早く終息することを心から祈っています。

 
 コロナ禍での活動を教えていただければと思っています。また、活動に困られることがあれば、お気軽に相談ください。

 【お問合せ先】
  八女市社会福祉協議会黒木支所 42-2131
認知症の理解を“まち”に広げたい ~くろぎまち認知症カフェ協力隊の取り組み~
2022-01-27

黒木町では、町内の介護事業所を中心として、八女市や黒木地域包括支援センター、黒木校区民生委員児童委員連絡協議会、社協が協力する形で「くろぎまち認知症カフェ協力隊」を組織し、認知症カフェに取り組んでいます。この認知症カフェは、どなたにも親しみを持っていただきたいと「オレンジ茶屋ひるよけ」と命名しました。

令和元年度から、町内の各地区を周りながら認知症カフェを開催する形でスタートし、協力隊へ参加する事業者を少しずつ増やしながら、開催回数や会場を広げていく計画にしていました。翌令和2年から新型コロナウイルスが感染拡大し、認知症カフェの開催を中止せざるをえない状況になってしまいました。このため、これまでの取り組みが衰退しないよう、協力隊で学校等へ出向き、認知症の理解への呼びかけや認知症カフェの周知などの活動を行ってきました。現在も感染の収束が見通せない状況にありますが、活動再開を見据えて協力隊参加事業所で協議したり、町内の介護保険事業者が集まる会議などで協力を呼びかけるなどしています。


厚生労働省によると、2025年には高齢者の5人に1人が認知症になるという推計も示されています。くろぎまち認知症カフェ協力隊では、認知症の理解を広めることや認知症になっても安心して外出できる場を作ることが、今後の地域づくりに必要なことだと考えています。


 令和4年度は、コロナ感染症の感染状況を注視しながら、開催に向けて準備をしていくこととしています。開催する際は、「広報やめ」や「八女市社会福祉協議会ホームページ(黒木支所コーナー)」、開催案内チラシなどでご案内しますので、どうぞお気軽にご参加ください。

 また、くろぎまち認知症カフェ協力隊では、一緒に取り組んでいただける「住民ボランティア」を募集しています。ご興味のある方は、下記までご連絡いただきますようお願いいたします。

 【お問合せ先】 
  八女市社会福祉協議会黒木支所
        0943-42-2131
「デジタルシニア講座(初めてのスマホ教室)」を開催しました!
2021-12-01
 八女市社会福祉協議会黒木支所では、11月に「デジタルシニア講座(初めてのスマホ教室)」(全4回)を開催しました。コロナの影響で、計画が延期されていた今回の講座。状況が改善したことで、なんとか実施することができました。

 今回の講座は、地域のリーダー役を担われている黒木町の行政区長及び民生委員児童委員、主任児童委員を対象として、スマートフォン等を活用することで、日常の暮らしをより楽しくし、地域での活動をより良いものにしていただくことを目的にしたもの。講座では、基本動作から始まり、インターネットやカメラ、アプリ、Googleマップ、キャッシュレス決済など、暮らしや地域活動に活用できる内容を学びました。どの参加者も分からない点について質問されたり、自宅で復習されたりと、熱心に取り組まれる姿が印象的でした。

 田舎での暮らしは、自然や人と人とのつながりに恵まれているなど良さもたくさんありますが、交通の利便性の低さや買い物できるお店が限られているなどの不便な側面もあります。しかしながら、不便と思われることもスマホ等をうまく活用することで、より快適な生活を送ることが可能になるのではないかと考えます。今回の講座は、小さなものでありますが、今後、地域に広がっていくきっかけになればいいなと思います。
おたっしゃ会(生きがいデイサービス)で乗り合いタクシーの利用説明と申込み支援を行いました!
2021-12-01
★黒木町エリア生活支援コーディネーターが八女市黒木町の地域福祉活動を紹介する「黒木レポ」。

 今回は、八女市社会福祉協議会黒木支所のおたっしゃ会(生きがいデイサービス事業)で行われた「乗り合いタクシーの紹介&利用申し込み支援」の報告です。

 八女市より委託を受けて、介護予防事業の一環として行っている「おたっしゃ会(生きがいデイサービス事業」。利用者の方から担当スタッフへ「車の運転ができないので外出できない。」「家族も日中はおらず、買い物に行けない。」「乗り合いタクシーのことをあまり知らないので知りたい。」「乗り合いタクシーを利用したくても、市へ申し込みに行く手段がない。」といった相談が、最近、多く寄せられたとの話がありました。担当スタッフと生活支援コーディネーターで協議し、市の担当課へ相談し、今回のプログラムを行うこととなりました。

 11月、おたっしゃ会の全6グループに対し、市の商工振興課交通政策係からお出でいただき、乗り合いタクシーの紹介と利用申し込み支援を行っていただきました。利用可能なエリアや運行時間、予約方法などを説明され、希望者にはその場で利用申し込み手続きを行っていただきました。
 利用者からも「子どもから高齢者まで誰でも利用できるとは知らなかった。」「思っていたよりも意外と簡単に利用できそう。」「送迎が『玄関から玄関まで』というのが安心。」といった声をいただきました。
 
 ご自宅での暮らしが少しでも豊かなものになる一助になれるように取り組んでいます。どうぞ、いつまでも元気に過ごされてください。
黒木レポ 黒木校区民生委員児童委員連絡協議会の研修で「八女市社協権利擁護センター」についてお話ししました!
2021-12-01
★黒木町エリア担当生活支援コーディネーターが八女市黒木町の地域福祉活動を紹介する「黒木レポ」。

 11/10(水)八女市役所黒木支所にて黒木校区民生委員児童委員連絡協議会の研修が行われ、八女市社会福祉協議会本所担当者より「権利擁護」について説明しました。

 今回の研修は、黒木町の民生委員児童委員より企画されたもので、「八女市社会福祉協議会が行っている法人後見や日常生活自立支援事業等のことを知っておきたい。」との声から実施されました。八女市社会福祉協議会からは、「八女市社協権利擁護センター事業の概要」や「日常生活自立支援事業」「福祉資金貸付業務」「居住支援法人事業」についてお話しました。

 住民の方から様々な相談を受けられる民生委員児童委員。黒木校区民生委員児童委員連絡協議会では、「民生委員は『つなぎ役』。」「自分自身だけで相談者の課題を抱えずに、専門機関に相談することが大事。」といった話がよくされています。八女市社会福祉協議会も気軽に相談いただける機関として、多機関との連携のネットワークを大切にしながら活動していきます。
黒木レポ 八女市老人クラブ連合会黒木支部で「八女シニアドライビングスクール」に参加されました!
2021-11-18
★黒木町エリア担当生活支援コーディネーターが八女市黒木町の地域福祉活動を紹介する「黒木レポ」。

 10/1(金)八女市老人クラブ連合会黒木支部の皆さんが「八女シニアドライビングスクール」(八女市役所総務部防災安全課)に参加されました。
 
 自動車は、八女市で暮らされている高齢者の方にとっても欠かすことのできない大切な移動手段である一方、高齢による身体機能の低下は、運転能力にも重大な影響を及ぼす危険性があると言われています。
 高齢者の皆さんが一日でも長く安全に運転していただけることを目的に、八女市役所総務部防災安全課では、毎年、八女シニアドライビングスクールを開催されています。今年度は、10月の毎週金曜日(全5回)に開催されました。

 10/1(金)のドライビングスクールには、八女市老人クラブ連合会黒木支部の皆さん(17名)にご参加いただき、「運転診断」「ペダルの踏み間違い体験」「バック体験」「サポートカー体験」「VR体験」などを受講されました。

 参加者からは、「有意義な講習でした。参加するまでは不安でしたが、参加してよかったと思います。私は昨年にサポートカーに乗り換えました。」「車は生活上必要なもの。80歳代になっても安全に乗りたいです。」「今回の体験は大いに役立ちます。これからは安全運転を肝に銘じて運転したいと思います。」「このような機会があれば、また参加したいです。」など、受講を喜ばれる声を多くいただきました。
 
 また、講義の中では、講師役の警察の方より「補償運転」についてもご教授いただきました。
 「補償運転」とは、「雨の日や夜暗くなったら、運転を控えよう」「車の多い時間帯は、運転を避けよう」「長距離の運転はやめて、近所のスーパーや病院等だけにしよう」など、加齢に伴う運転技術を補うために、ご自身の体調や天候、道路状況を考えて安全に運転することです。
 このことについても、「なんとなく気を付けて運転しているが、『補償運転』という考え方を知り、自分に併せた方法で運転することで長く安全に運転できるという自信をもった。」との声もありました。

 八女市そして黒木町の住民にとって、移動手段の確保は生活に重要な課題です。このような講習への参加は、住み慣れた地域に安心して暮らし続けるための方法の一つであると、参加者の皆さんの声からも感じました。
豊岡地区と笠原地区で「福祉部会だより」を発行されました!
2021-11-15
★八女市の地域における協議の場である「福祉部会」。黒木町エリア担当生活コーディネーターからの活動報告です。

 八女市黒木町豊岡地区と笠原地区で「福祉部会だより」を作成され、各地区の住民の方々へ配布されました。

 豊岡地区と笠原地区では、例年、住民の方々への地域福祉の啓発を目的に「福祉のつどい」を開催されています。しかしながら、昨年に引き続き、今年度も新型コロナウイルスの感染拡大防止のために福祉のつどいを中止することが決定されました。今回発行された「福祉部会だより」は、福祉のつどいの代わりとして地域の住民の方々に対する地域福祉の啓発や情報提供を目的に配布されました。

 コロナ禍でも、このような工夫をされながら地域の福祉を広げる活動が継続されています。

◆「福祉部会」や「福祉ネットワーク推進委員会」などの地域の協議の場を開催される際には、お気軽に社会福祉協議会までお声かけください。よろしくお願いします。

【お問合せ】
 八女市社会福祉協議会 黒木支所 42-2131
黒木レポ 八女市老人クラブ連合会黒木支部「グラウンドゴルフ大会」が開催されました!
2021-11-04
★黒木町エリア担当生活支援コーディネーターが八女市黒木町の地域福祉活動を紹介する「黒木レポ」。

 11/4(木)八女市老人クラブ連合会黒木支部「グラウンドゴルフ大会」が開催されました(西桑原グラウンド)。
 
 心配された天候も、晴天に恵まれた「グラウンドゴルフ大会」。黒木町内の28単位クラブから169名の老人クラブ会員の皆さまが参加されました。
 参加者の方々からは「コロナの影響ですべての活動がストップしてしまっていたので、(グラウンドゴルフ大会が)開催されることになって本当にうれしかった。」「みんなウズウズしとったよ。」と2年ぶりのグラウンドゴルフ大会の開催を喜ばれる声を多くいただきました。
 
 2ラウンドで行われた今大会の入賞スコアは、1位 32(総打数)、2位 34(総打数)、3位 34(総打数)でした。「久しぶりだった。」という参加者が多かったのですが、上位の方々のスコアを見ると「さすが」でした。また、ラウンド終了後に開催された「ホールインワン大会」もたくさんの方にチャレンジいただき、大変盛り上がりました。

 久しぶりのラウンドと会員同士の交流を参加した皆さんが喜ばれた八女市老人クラブ連合会黒木支部のグラウンドゴルフ大会。開催につきましては、黒木町グラウンドゴルフ協会の皆さんに大変お世話になりました。ご協力いただき、本当にありがとうございました。
黒木レポ 八女市老人クラブ連合会黒木支部「ゲートボール大会」が開催されました!
2021-10-29
★黒木町エリア担当生活支援コーディネーターが八女市黒木町の地域福祉活動を紹介する「黒木レポ」。

 10/28(木)八女市老人クラブ連合会黒木支部「ゲートボール大会」が開催されました(大淵グラウンド)。
 
 八女市老人クラブ連合会黒木支部では、新型コロナウイルスの影響で、昨年度から様々な行事が中止となっていました。
 そのような中、役員の皆さんから「コロナの影響で老人クラブ連合会、そして単位クラブの活動がストップしている。この間の巣ごもり生活で外出や交流の機会が失われ、老人クラブ会員からも『体が弱ってきている』『誰かと会って話すこともほとんどない』といった声を多く聞く。このままでは、会員の体が心配だ。」といった声が上がりました。
 急遽、役員会を開催され、八女市における65歳以上のコロナワクチン接種率が9割を超えていることを踏まえ、感染対策を十分に行うこととして、2年ぶりとなる「秋のスポーツ大会(ゲートボール大会)と(グラウンドゴルフ大会)」の開催を決定されました。

 今回の「ゲートボール大会」は、その第1弾。参加された皆さんからは、「ゲートボールは、頭ば使わやんし、悔しい思いや爽快感が味わえて適度に心や感情が揺さぶれるけん、高齢者にとって最適なスポーツと思う。」「初めてやったので、戦略などは分からないが、おもしろかった。」とあり、ゲートボールを通した会員同士の交流を楽しまれていました。

【大会結果】
優勝:中村     2位:黒木    3位:田代    

 入賞されたチームの皆さん、おめでとうございます。

 開催につきましてご協力いただきました黒木町ゲートボール協会の皆さん、本当にありがとうございました。
社会福祉法人 
八女市社会福祉協議会
〒834-0031
福岡県八女市本町599番地
TEL.0943-23-0294
FAX.0943-23-0242
1
1
4
6
1
3
TOPへ戻る