立花支所からのお知らせ
介護の職場体験 ~立花小学校5年生/福祉出前講座~
2022-11-04
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10/4(火)、10/19(水)の2日間、立花小学校の5年生の授業の一環で、立花町町内の様々な企業や機関で「職場体験学習」が行われました。八女市社会福祉協議会立花支所も受け入れ事業所になっており、本会のデイサービスで介護の職場体験を行っていただきました。
初日の体験では、高齢者疑似体験セットを使って児童に介護で配慮する点を確認してもらい、スタッフの指導を受けながら実際に利用者の方々に関わっていただきました。「見えないところから急に大きな声で声かけられるとびっくりする」「ひじやひざが動かしにくいので、動作がゆっくりになる」「聞こえにくいと自然に会話が大きくなる」など感じた児童の皆さん。
二日目になると、積極的に利用者とのコミュニケーションを図ったり、利用者のことを考えながら行動される姿も見られました。
誰に対しても気持ちのいいあいさつをされる児童の皆さん。そんなキラキラした児童を利用者の皆さんは笑顔で優しく見守っていらっしゃいました
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八女市社会福祉協議会 立花支所
37-0036
住民の協議から生まれた買い物弱者対策 ~辺春地域振興会議&グリーンコープ~
2022-10-27
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八女市立花町の辺春地区は、熊本県と隣接する国道3号線沿いにある中山間地域。高齢化率52.04%(令和4年3月31日現在)と高齢化の進む地域で、生活必需品や食料等を購入できる商店がなく(「道の駅たちばな」のみ)、平成26年3月に策定された辺春地域振興計画におけるアンケート調査でも「日常の買い物が不便」との回答が27%あるなど、地域でも買い物支援の必要性の声が上げられていました。
辺春地域振興会議(まちづくり協議会)では、他の市町村で実施されている買い物支援の先進地視察(移動販売など)や住民の買い物状況を示すマップづくりなど、役員会を中心に協議を重ねてこられました。特に令和2年度からは、行政や地域包括支援センター、社協(生活支援コーディネーター)も協議に参加し、地元による協議を支援する体制も作られました。
今年の7月には辺春地域振興会議で独自アンケートを作成され、行政区長や民生委員の協力により辺春地区の住民アンケートが実施されました。このことがきかっけで辺春地域振興会議とグリーンコープとの協議が進み、公民館でのグリーンコープによる出張店舗が企画されました。まずはアンケートで希望のあった2地域からスタートすることになり、10/15(土)に実施されました。
10/15(土)当日は、多くの住民の方が買い物に来られ、売り切れる商品がいくつもあったほど大きな反響がありました。「地元で買い物できるのはうれしい」「次は、いつ来っとの?」「今度は〇〇がほしい」と皆さん買い物を楽しんでいたようでした。今後もこの2地域では、第3土曜日に出張店舗が開かれる予定です。また、同日に開催された「旧上辺春小学校開放イベント ~コミュニティスペース~ 」(主催:へばる未来企画)の会場でもこの出張店舗が行われました。
この出張店舗が少しずつでも辺春地区の地域に広がり、辺春地区の買い物弱者支援の大きな一つになっていくことと思います。
誰もが安心して暮らすことのできる地域を住民の話し合いで作っていく。そして、その思いはいろいろな人をつなげ、どんどん広がっていく。今後も辺春地区の取り組みを応援します。
辺春地区のコミュニティスペース(旧上辺春小学校の開放) ~へばる未来企画~
2022-10-27
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10月15日(土)旧上辺春小学校で「へばる未来企画」(辺春地域振興会議に属する住民有志組織)が主催する「コミュニティスペース&移動図書館&買い物できる出張店舗」のイベントを行われました。
旧上辺春小学校は、自然豊かな場所に位置し、たくさんの教室や体育館、広いグラウンド、そして開校されていた頃は給食を児童みんなで集まって食べられていた開放的なホールなど、魅力的な施設です。現在は「辺春診療所」と「ドローンスクール」が入られていますが、使用できる部屋がまだまだたくさんあります。また、旧上辺春小学校のそばを小川が流れており、浅瀬で流れも緩やかなので、夏場になると小さなお子さんを連れた家族が川遊びを楽しもうと来られる穴場のスポットでもあります。施設管理をされている「へばる未来企画」では、「住民の方々や企業などで旧上辺春小学校を活用いただき、『人が集まる場所』にしたい」と考えられているそうです。
このイベントは「何もないけど、ゆったりと思い思いの時間を過ごしてもらえたらいい」、また「実際に施設を見ていただき、活動をイメージしながら活用方法を考えていただきたい」といった目的。10月よりスタートし、毎月第三土曜日に開催される計画です。旧上辺春小学校のホールをコミュニティスペースとしてゆったりとおしゃべりを楽しみ、移動図書館で本を借りたり、出張店舗でお買い物もできます(協力 グリーンコープ)。
初回の10/15(土)は、開催の話を聞きつけて、辺春地区の子どもたちや保護者の方、ご近所の方々や「なんだかおもしろいことやってるね」とふらりと寄ってくれた方など多くの方が来られ、豊かな自然に囲まれた学校で穏やかな時間を過ごされていました。
「へばる未来企画」では、まちのコインのスポットにもなられています。こちらもチェックしてください。
小学生と高齢者との交流会 ~立花小学校3年生/福祉出前講座~
2022-10-17
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9月26日(月)立花小学校3年生の「高齢者との交流(総合的な学習)」の授業に八女市社会福祉協議会の福祉出前講座として参加しました。今回は八女市シニアクラブ連合会立花支部の皆さまにゲストティーチャーになっていただきました。
授業では、シニアクラブの皆さまから子どもの頃の遊びや暮らし、学校での学びなどの話をいただき、一緒に歌を歌ったり、児童からのインタビューなどをして交流されました。
「テレビゲームなどなかった時代だから、地域のお宮や山や川など自然の中で遊んでいた」「地域の子どもたちが年齢など関係なくみんなで遊んでいた。上級生のお兄ちゃんお姉ちゃんからいろんな遊びや危ない場所などいろいろと教わった」「自動車などほとんどなかった時代。もちろんトラクターなどもなく、畑を耕すのも牛や馬でやっていた」「学校の給食では脱脂粉乳ってのがあってね、とても印象に残ってる」などなど、児童たちはシニアクラブの皆さんの話に興味津々。『昔話クイズ』では、シニアクラブの皆さんの兄弟姉妹の人数の多さにびっくり。児童たちも知っている八女市のお祭りの『八朔さん』の話では、「昔はサーカスが来ていた。空中ブランコや動物ショーもあって楽しかった」と賑やかな以前の祭りの様子に、目を輝かせながら話を聞く児童たちの姿が印象的でした。そして交流会の最後は、児童たちからのプレゼント。児童たちの手作りのカレンダーや絵をシニアクラブの皆さんは「ありがとう」と笑顔で受け取られました。
今回の授業についてシニアクラブの皆さんに感想を伺ったところ、「とても楽しかった。またこんな授業に参加したい」「私たちが子どもたちから元気をもらいました」「小学校に来るのは、自分の子どもが小学生のときだから・・・何十年ぶりとかになる。建物は違っていても、懐かしい気分になる」「シニアクラブに入っているから、こんな機会がいただける。他の会員さんもこのことを知ると参加したい人は喜ばれるだろう」と今回の体験をとても喜んでくださいました。
皆さんにとっていいこと。そんなWin&Winをたくさん作っていきたいと思っています。
八女市社会福祉協議会では、地域住民の方々や児童(学生)に対する「福祉出前講座」を行っています。様々な福祉学習プログラムもご用意しております。誰もが安心して暮らせるまちづくり。私たちも皆さまと一緒に考えたい。このプログラムが地域づくりの一助になればと考えています。お気軽にご相談ください。
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3年ぶりにグラウンドゴルフ大会が開催されました! ~八女市シニアクラブ連合会立花支部~
2022-10-13
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10月6日(木)立花町体育館グラウンドにて八女市シニアクラブ連合会立花支部のグラウンドゴルフ大会を開催されました。天候が心配されましたが、当日は強い日差しもなくスポーツにもってこいの天気となり、参加された38名の会員の皆さんは3年ぶりの大会を楽しまれていました。
立花町には、複数のグラウンドゴルフ団体があり、日頃からグラウンドゴルフを楽しまれている方も多くいらっしゃいますが、シニアクラブでの活動の時にしかしないという方もいます。また、今回の大会で初めてグラウンドゴルフをしたという方もいました。シニアクラブのグラウンドゴルフ大会は、会員同士の交流や健康づくりが目的。日頃からグラウンドゴルフをされている方にリードしていただきながら、皆さんでラウンドやおしゃべりを楽しまれました。
また、今回も八女市役所の保健事業コーディネーターの方々にご参加いただきました。会員の方々の健康相談を受けていただいたり、一緒にラウンドいただきシニアクラブの活動を体験していただいたりしていただきました。シニアクラブのペタンク大会や単位クラブ会長研修などにもご参加いただいていますので、保健事業コーディネーターをご存じの会員の方もたくさん。「顔見知りになったので相談もしやすい」との会員の声もありました。
「ミニバラ八女津姫」で彩るセンターかがやき ミニバラを植えていただきました! ~ミニバラ八女津姫の会~
2022-10-13
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10月4日(火)八女市で活動されている「ミニバラ八女津姫の会」の方々に立花総合保健福祉センターかがやきの正面玄関よこの花壇に「ミニバラ八女津姫」の苗を植えていただきました。
「ミニバラ八女津姫の会」(八女市)は、日本書紀にある八女地方の山の女神「八女津媛」と同じ読み方である「八女津姫」という世界登録されたミニバラを、より多くの方々に知っていただこうと公共の場に植え広める活動をされている団体です。このミニバラ八女津姫を広めるプロジェクトは、八女市の「市民と協働によるまちづくり提案事業」で助成を受けて行われています。
ミニバラ「八女津姫」は、別名をレンゲローズといいます。小輪半八重咲のミニバラで、白、ピンク、濃いピンクの3色の直径2センチ程度の房咲きの花をつけます。丈は20cmほどで四季咲きです。
今はまだ小さな立花総合保健福祉センターかがやきのミニバラ八女津姫。しばらくするとかがやきの玄関を彩ってくれることと思います。かがやきにお立ち寄りの際は、ミニバラ八女津姫をご覧になってください。
「ミニバラ八女津姫の会」の皆さま、ありがとうございました。
◆ミニバラ八女津姫の会では、一緒に活動いただける方を募集されています。詳しくは、下記のURLからホームページをご覧ください。
「タマゴが先か、ニワトリが先か」防災意識と日常の見守り体制 ~北山2区福祉ネットワーク推進委員会~
2022-10-13
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9月29日(木)、北山コミニュティセンターで北山2区福祉ネットワーク推進委員会が開催されました。また、併せて「福祉委員研修」も行いました。
現在、北山2区では、防災や災害時の避難行動をテーマに取り組まれています。地域の防災計画の作成の作業も行われており、計画案をもとに消防団役の役員らとの協議が行われています。昨年度は、北山2区の中の地域(小倉谷・上ノ原・小倉谷団地)の公民館に車いすを設置され、災害時の避難や一時的に車いすが必要な方への貸し出しができるようにされました。また、避難行動のための連絡網作りも行われており、誰が誰に連絡を取り、支援が必要な場合にその情報を誰に伝えるのかを明確にしたいと取り組まれています。そして、その体制を日頃の見守りに活かすことが狙いなのだそうです。また、災害時を想定した住民の避難訓練も計画されているそうです。
しかしながら、北山2区は北山地区の避難所のあるところで、これまで大きな災害に見舞われることがなかった地域。「北山2区は、避難者を受け入れる安全な地域。『災害時の体制』と言われても、あまりピンとこない」との声もあるそうで、この取り組みに対する温度差もあるとか。
支え合う日頃の見守りのしくみを防災・減災のしくみに活かすのか、防災・減災の体制を日頃の見守りに活かすのか。
非常に強く災害の危険が予想された先日の台風14号の折には、行政区長⇒自治会長(区長)⇒班長(隣組長)へ避難行動の声かけ(特に高齢者への声かけ)の連絡体制が機能し、北山コミュニティセンターや筑南小学校体育館へ避難される方も多かったそうです。このことからも、現在取り組まれている防災・減災の取り組みは、確実に住民の方に浸透していることも分かりました。
住民同士が支え合い、誰もが安心して暮らせる地域づくりをめざして、防災・減災を軸に取り組まれている北山2区。地域の様々な方と協議をされながら、取り組むその過程を大事に考えられている様子が、今回の協議の中でも伝わってきました。
八女市社会福祉協議会では、地域住民の協議の場である「福祉部会」や「福祉ネットワーク推進委員会」の活動を推進しています。そして、これからの地域づくりを住民の皆さんと一緒に考えたいと思っています。「福祉部会」や「福祉ネットワーク推進委員会」を開催される際には、どうぞお気軽にお声かけください。よろしくお願いします。
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中島区のサロンを軸とした見守り活動 ~中島区福祉委員研修~
2022-09-29
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9月15日(木)、中島区公民館で中島区の福祉委員研修を行いました。
中島区では5名の福祉委員が活動され、日頃の気になる方への見守り活動やサロン運営(中島かたろう会)などをされています。
今回の福祉委員研修では、福祉委員と行政区長に参加いただき、福祉委員のてびきをもとに福祉委員の4つの役割「見つける」「知らせる」「つながる」「広める」や見守り活動のポイントなどを確認し合いました。
また、中島区のサロン「中島かたろう会」のことも話題になりました。
平成19年7月に発足した中島かたろう会。発足時、参加希望者が多く、当時の古い公民館に入りきらないことを心配され、月2回の開催として利用者を分けることを考えられましたが、特技や好きなことを活かして誰もがサロンの「先生」になるみんなが主役の取り組みや、歌や体操、レクリエーションなどが参加者の皆さまに好評で、結局どちらの開催日にも来られるといううれしい悩みを抱えていらっしゃいました。公民館も建て替わり、誰もが使いやすいフラットな公民館でさらにサロン活動が盛り上がり、他の市町村のサロンなどからも多く視察に来られるサロンでした。
それから15年の歳月が経った今、以前から比べると参加者も減りましたが、誰もが主役になれる雰囲気はそのままに、毎月2回行われる中島かたろう会はアットホームで円熟味のあるサロンとして活動されています。
「誰もが歳を重ねていくので『支える者』も『支えられる』も区別がなくなる。」「お互いの『できること』で『できないこと』を助け合う。それが大事。」「できるうちは、福祉委員もサロンも続けたい。役割があることがうれしい。」
八女市社会福祉協議会立花支所では、各地区にお伺いして福祉委員研修を行っています。地域で「福祉委員の設置」や「研修」を検討されるときは、どうぞお気軽にお声かけください。よろしくお願いします。
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災害時の支援体制を平時の見守りにつなげる ~北山1区福祉ネットワーク推進委員会~
2022-09-29
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9月7日(水)、西原公民館で北山1区福祉ネットワーク推進委員会が開催されました。また、併せて「福祉委員研修」も行いました。
今回の北山1区福祉ネットワーク推進委員会は、行政区長、福祉委員(自治会長:区長)、民生委員児童委員というメンバー。はじめに福祉委員研修を参加者全員に受けていただき、福祉委員の役割や活動について理解を深めていただきました。
研修後は、地域での取り組みについての協議。大雨時の災害に見舞われることが多くある北山1区では、行政区長や自治会長、民生委員児童委員で話し合い、災害時の避難行動に支援が必要な方を本人の了承を得て共有されています。特徴的なのは、災害時に支援が必要な方々に対して、平時からの見守り活動にも連動されるしくみであることです。日常の生活の中での見守り活動により、要支援者との信頼関係も構築されており、相談や情報を受けやすくなったり、いざという時の声かけに対しても受け入れていただきやすくなられています。そして、福祉ネットワーク推進委員会での情報共有や意見交換は、このような見守りのしくみの強化にもなっています。
また、北山1区の山下区では、災害時の体制として、川の水位を見て避難行動の声かけや把握を発動する約束ごとや隣組単位で活動し区長へ情報を集めるしくみなどを作っていらっしゃいます。今回は、その他の区の協力の仕方なども確認されました。
そのほか、北山地区及び北山1区の行事の確認や役員選考の方法についても情報共有がされました。高齢化や人口減少などにより、持続可能な活動を行うためには行事や役員選考なども工夫が必要です。現状の取り組みを確認しながら、その方法についても協議が行われました。
地域の取り組みを福祉的な視点で協議する場である福祉ネットワーク推進委員会。北山1区では、この会議を活用して、災害時だけでなく普段からの見守り活動の強化が行われていました。
八女市社会福祉協議会では、これからの地域づくりを住民の皆さんと一緒に考えます。「福祉部会」や「福祉ネットワーク推進委員会」を開催される際には、どうぞお気軽にお声かけください。よろしくお願いします。
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どうつながる・どうつなげる ~兼松団地福祉ネットワーク推進委員会~
2022-09-13
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9月2日(金)、兼松団地公民館で兼松団地福祉ネットワーク推進委員会が開催されました。また、併せて「福祉委員研修」も行いました。
毎月、立花校区行政区長会後に兼松団地の役員で情報伝達・意見交換の場を作られていますが、今回の会議を「福祉ネットワーク推進委員会」と位置づけ、福祉委員の研修並びに福祉的な部分の意見交換が行われました。
兼松団地には、5名の福祉委員がいらっしゃいます。福祉委員は各棟の隣組長が兼務する形で設置されており、普段からの文書の配布や取りまとめ、そして声かけをされています。兼松団地は建設された年代が棟によって異なるため、年齢層にもそれぞれの棟によって特色があるそうです。年配の方が多く住まれている棟では、ごみ出しのお手伝いを住民同士でされているところもあるそうです。
また、防災計画書の話にもなり、これまでの計画をアップデートされるとのこと。八女市では、地域に防災士を設置することが進められていますが、兼松団地の自警団にはすでに防災士が設置されているそうで、防災に対する意識の高さもうかがえました。
移動手段については、家族の誰かが車の運転ができることで自家用車での移動が多かったのですが、高齢者のみの世帯などではタクシーや乗り合いタクシーを利用される方もいるそうです。年金生活の方などは移動にかかる費用の負担が大きいとの声を聞いたとの福祉委員の話もありました。
住民同士がつながるための試みを模索されている話をお伺いしながら、今後も意見交換や活動の場面に社協も関わらせていただくこととなりました。だれもが暮らしやすい兼松団地になるよう住民の皆さんと一緒に考え、取り組んでいけたらと思います。どうぞ、よろしくお願いします。
八女市社会福祉協議会では、これからの地域づくりを住民の皆さんと一緒に考えます。「福祉部会」や「福祉ネットワーク推進委員会」を開催される際には、どうぞお気軽にお声かけください。よろしくお願いします。
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