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立花支所(かがやき内)

立花支所からのお知らせ

☆地域で子育て☆~みつとも保育園とシニアクラブ協働のもちつき大会
2023-01-17
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 令和4年12月16日(金)みつとも保育園と光友地区のシニアクラブでもちつき大会を開催しました。
 
 これまで、みつとも保育園では、こどもたちと先生、保護者で開催していたもちつき大会でしたが、今回は、初めての試みでシニアクラブと合同でのもちつき大会を企画しました。
 「昔取った杵柄」との言葉があるように、地域のご高齢の方たちが培った、知恵や技術を若い世代のお父さん、お母さん、こどもたちに伝えたいとの想いがあり、みつとも保育園とシニアクラブで協議を行い、当日を迎えました。
 
 参加いただいたシニアクラブの最高齢者は、御年88歳。保育園のこどもたちの視点から、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、ひいじいちゃん、ひいばあちゃんの四世代が集まる賑わいのあるもちつき大会となり、こどもたちの「がんばれ、がんばれ」との声援が園庭に響いていたのが印象的でした。

 今回は、もちつき大会を通じて、みつとも保育園と地域のシニアクラブの方に交流いただきました。このご縁が地域の中で広がっていくように、地域のこどもたちとふれあいサロンなどとの交流も計画して行きたいと考えています。
 

【お問い合わせ】
 八女市社会福祉協議会 立花支所
                        37-0036
コロナ禍で停滞する地域活動「できることをみんなで考える」~北山地区地域振興会議 福祉部会~
2023-01-05
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 12月3日(土)、北山地区コミュニティセンターで北山地区地域振興会議運営委員会が行われ、その中の福祉部会で地域の支え合いについての協議が行われました。

 新型コロナウイルスが猛威を振るこの3年間、様々な地域で住民がつながる機会、交流する機会が失われてきました。北山地区も例外ではなく、それまで行われてきた行事など中止せざるを得ない状況でした。しかしながら、北山地区地域振興会議では、地域住民の参画を推進しながら、「きたやま新聞」の発行や「ホームページ研修会」、地域の清掃活動、次年度に向けた準備など、コロナ禍でもできることを進められました。

 参考:北山地区地域振興会議ホームページ

 今回は、八女市社会福祉協議会から地域の現状や他の地域で行われている地域福祉活動などを紹介させていただき、女性・あらゆる世代の地域活動への参画の必要性や協議することの大切さなどを説明させていただく機会をいただきました。そして福祉部会では、北山地区の各行政区でグループに分かれて参加者による情報の交換や共有が行われました。

 「子どもが地域に少ない。子ども会の活動や子どもを対象にした行事が年々難しくなってきている」「小中学校の在り方についても、もっと若い世代の意見も取り入れたい。様々な年代の住民で協議するのがいい」「買い物の課題。北山地区にはとくし丸が来ている。辺春地区の取り組みも参考になる」「台風などの時の避難行動の体制づくりはある程度できている。隣近所で声かけあっている」「日常での見守りや助け合いも大事。小さなつながり(コミュニティ)が重要」「見守りの体制づくりと個人情報の取り扱いの整備がいる」「地域行事(左義長、グラウンドゴルフ、みそづくりなど)ではコロナの影響が大きい。ただ、人口減少や高齢化も影響している。どう工夫すればいいだろうか」など、様々なことについて、どなたもとても熱心に意見を交わされていました。

 八女市社会福祉協議会では、地域住民の協議の場である「福祉部会」や「福祉ネットワーク推進委員会」の活動を推進しています。そして、これからの地域づくりを住民の皆さんと一緒に考えたいと思っています。「福祉部会」や「福祉ネットワーク推進委員会」を開催される際には、どうぞお気軽にお声かけください。よろしくお願いします。

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シニアクラブの見守り活動を地域の支え合いにつなげる~西原老人クラブ 高齢者ネットワーク推進事業研修~
2022-12-26
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 12月18日(日)、西原区公民館で西原老人クラブによる「高齢者ネットワーク推進事業研修会」が行われました。

 「西原老人クラブ」は、今年度新しく設立された単位老人クラブです。これまでは老人クラブがなかった行政区でしたが、「高齢化の進む地域の中で高齢者の交流の機会が必要」と地域で協議され、地域の高齢者の方々に声をかけ組織化されました。会員の方は、現役でお仕事をされている方も多いそうで、活動は毎月第3日曜日とされています。「目的をもって作った老人クラブなので、地域貢献活動もしていきたい」と、時には社協職員に声をかけ、研修活動もされています。そして今回は「高齢者ネットワーク推進事業研修」ということでお招きいただきました。

 老人クラブの「高齢者ネットワーク推進事業」とは、全国的に実施されている「老人クラブによる見守り活動」です。今回は、事業の内容や留意点、見守りのポイント、相談を受けた場合の対応方法(民生委員・福祉委員・行政区長との連携や相談窓口など)、介護サービスや福祉サービスなど活動事例を交えてご説明しました。
 会員の方からも「民生委員や福祉委員の活動を知りたい!」「地域で具体的にどう連携すればいいの?」「地域における協議の留意点があれば教えてほしい」など前向きな質問や意見をたくさんいただくなど、西原老人クラブの皆さんの熱心さを心強く感じました。きっとこの取り組みが支え合う地域づくりの一役になっていくことと思います。今後のご活動に期待しています。


 八女市社会福祉協議会では、地域の支え合い・助け合い活動を推進しています。見守り活動やサロン活動、地域のネットワークのしくみづくり、交流活動など地域福祉活動について「話を聞きたい」「協議に参加してほしい」などありましたら、どうぞお気軽にお声かけください。

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情報キャッチで「ボイスでトントン相撲」 ~草場ふれあいいきいきサロン~
2022-12-26
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 八女市立花町の光友地区(草場区)の「草場ふれあいいきいきサロン」を訪問しました。

 今回の草場ふれあいいきいきサロンは「ボイスでトントン相撲」。新聞で他市の高齢者のつどいの場の活動でこのトントン相撲の様子が紹介されていたそうで、サロンでも楽しめそうとサロン支援者で話し合い、早速購入。今回のお披露目となりました。日常生活の中でも「地域の高齢者の方々に喜んでもらえるものはないか」とアンテナを張って情報をキャッチされるところがさすがだと思いました。

 草場ふれあいいきいきサロンは、平成16年から「草場ふれあいの家」としてスタート。当時は草場区のメイン通りの空き家を活用し、利用者がお料理を持ち寄って、一緒にみんなで昼食やおしゃべりを楽しまれている小さなサロンでした。利用者の増加や地域へのサロン活動への浸透から場所を草場区公民館に移され、現在の活動に至られています。

 声で土俵を動かし、相撲をとる「ボイスでトントン相撲」。「のこった、のこった」「「がんばれ、がんばれ」と思い思いに声を出し、1VS1の対戦を楽しまれるサロン利用者の方々。対戦結果をメモに取られる利用者の方もいました。新しいアイテムをGETされた草場ふれあいいきいきサロン。草場区の高齢者の方々にとって大切な居場所は、これからもあたたかな心と楽しさで溢れる場であり続けることだと思います。

 八女市社会福祉協議会では、地域のサロン活動を推進しています。レクリエーション用具の貸し出しやボランティア派遣の調整など、様々な形で活動を支援しておりますので、何かありましたらどうぞ気軽にご相談ください。

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八女市社会福祉協議会 立花支所
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☆地域で子育て☆~北山保育所とシニアクラブの収穫体験の取り組み~
2022-12-26
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 10月24日(月)北山保育所のこどもたちと北山地区上ノ原の悠悠会(シニアクラブ)合同の芋ほりが行われました。
 
 上ノ原のシニアクラブの皆さんは、地域のこどもたちに喜んでほしいとの想いから、芋や大根など季節の野菜を栽培し、収穫体験を北山保育所のこどもたちと一緒に取り組まれています。芋ほり当日は、こどもたちが芋をほりやすいようにと「あー腰がいたか」「きつかばい」と言われながらも、こどもたちの笑顔の収穫体験のために畑を耕しておられました。

 こどもたちが、畑に来ると「大きな芋がとれた」「おじちゃん、おばちゃん手伝って」「見てみて」と大喜び。この喜びに応えようとシニアクラブの皆さんも大忙しの様子でした。芋ほりもひと段落したところにで、年末に収穫する予定の大根の畑を見学され、小さな芽が出た大根を不思議そうにこどもたちが見つめていました。

 収穫体験後、シニアクラブの皆さんは「こどもたちの笑顔を見るとうれしか」「疲れがふっとぶばい」とお話しされ、こどもたちのための取り組みを通して、自分たちが活力や元気をもらっているとのことでした。こういった地域の中での、支えあいの好循環が、地域共生社会につながっていくのではと考えます。

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地域の居場所づくりを応援します(旧上辺春小学校の開放) ~へばる未来企画~
2022-12-02
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 11月19日(土)「へばる未来企画」(辺春地域振興会議に属する住民有志組織) が主催する第2回目の旧上辺春小学校開放イベントが行われました。

 このイベントは「何もないけど、ゆったりと思い思いの時間を過ごしてもらえたらいい」、また「実際に施設を見ていただき、活動をイメージしながら活用方法を考えていただきたい」といった目的で、10月よりスタートし、毎月第三土曜日に開催される計画です。旧上辺春小学校のホールをコミュニティスペースとしてゆったりとおしゃべりを楽しみ、移動図書館で本を借りたり、出張店舗でお買い物もできます(協力 グリーンコープ)。

 この旧上辺春小学校での取り組みは、地域の居場所づくりとしてモデル的な取り組みになるのではと考えます。
 懐かしい旧上辺春小学校の様子を動画にて振り返り、思い出の小学校での地域の居場所づくりを一緒に応援してみませんか?

 へばる未来企画が発行する通信と動画の閲覧は、こちらをクリック下さい

「『班(隣組)』が大事!つながりづらいコロナ禍で『つながり』をつくる」 ~北山4区福祉ネットワーク推進委員会~
2022-11-30
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 11月28日(月)、井手ノ口公民館で今年度第3回となる北山4区福祉ネットワーク推進委員会が開催されました。また、併せて「福祉委員研修」も行いました。

 これまで、定期的に福祉ネットワーク推進委員会を開催されながら、行政区長と区長、民生委員の連携に取り組まれてこられた北山4区。今回は、普段の情報交換や打ち合わせに加え、生活支援コーディネーターも参加させていただき、北山4区の地域の強みや課題を確認し、他の地域の活動を共有されました。

 情報交換では、台風等での避難状況や見守り活動から把握している地域の情報などが共有されました。北山4区は、井手ノ口区、谷中区、大倉谷区の3つの集落からなる行政区。この地域では、各区長が「福祉委員」を兼務されており、福祉の視点も持ちながら区をまとめられています。各区長からそれぞれの地域の報告がありましたが、その情報量からも支え合う地域の様子がうかがえました。また、情報の伝達や取り組みの目的等の共有について、≪ 行政区長⇔区長・民生委員児童委員⇔班長⇔住民 ≫という連携のしくみが支えていることも感じられました。
 しかしながら、「以前までは、子どもも多く、子ども会が川祭りなどを行いながら、子ども会を経験することで地域とつながっていくしくみがあった。でも今は、地域に子どもがほとんどいない。若い方が地域でつながるしくみが薄れてきた」など、住民の少子高齢化に関わる課題もまた、少しずつ大きくなってきてます。
 また、今回の協議では、コロナ禍のため地域行事が中止となったり、外出や交流の機会も制限(心理的にも)されていることで、住民同士でつながることが難しくなっていることも共有されました。

 つながりづらい現代社会の中で、いかにして住民同士がつながり支え合っていくのか。協議の中で出てきたキーワードは「班(隣組)」。人口減少や空き家の目立つようになってきた地域においても、一番小さく身近なコミュニティである「班」。班長に大きな負担をかけずとも、班長に情報が集まり、班長と情報を共有し、行政区長や民生児童委員との連携、そして住民をつなぐ役割を持つしくみ。
 現在もある地区では定期的な区長と班長の会合が開かれ、ある地区では区長が班長宅を訪問し、情報交換や共有が行われています。このことに意識が加わると、それがしくみの強化になっていく。そして、「あいさつをする、声かけをする、そんな日常のことでも変わってくる。『班』が大事。『班』がつながりをつくる」ということをみんなで確認されました。
 

 八女市社会福祉協議会では、地域住民の協議の場である「福祉部会」や「福祉ネットワーク推進委員会」の活動を推進しています。そして、これからの地域づくりを住民の皆さんと一緒に考えたいと思っています。「福祉部会」や「福祉ネットワーク推進委員会」を開催される際には、どうぞお気軽にお声かけください。よろしくお願いします。

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辺春地区の買い物弱者対策 買い物地点が広がりました! ~辺春地域振興会議&グリーンコープ~
2022-11-28
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 辺春地域振興会議(まちづくり協議会)や辺春地区民生委員を中心に協議され、グリーンコープの協力により始まった辺春地区の買い物支援(出張店舗)。10月から辺春5区の「江後区」と「松尾区」「旧上辺春小学校」でスタートしたこの活動。今回、新たに11月より辺春4区の「黒岩区」と「上小原区」でもスタートしました。

 初回となった11/23(水)当日はあいにくの天気でしたが、開店するころには雨も上がり、多くの住民の方々が買い物を楽しまれました。

 「(買い物の場づくりを)よう思い立たしゃったですね。助かります。」「いつ運転ができなくなるか分からない。こうやって近くで買い物できると、運転ができなくなった時に助かると思います。きっと、そのような方は多いのではないでしょうか」「いつも八女市街で買い物をしています。自宅からは30分くらいかかる。買い忘れや急に必要になっとき、このような機会があると助かります」といった利用者の声。協議を重ねながらこの取り組みを進められていた行政区長さんたちも、住民の方々の反応を喜ばれていました。
 買い物を終えた後、「〇〇ちゃん、またね」「またね」「荷物が重かなら家まで乗せていくばい」と言葉を交わし合われる姿がありました。出張店舗は、今後、住民の方が集まられる機会にもなりそうです。

 今回スタートした辺春4区の「黒岩区」と「上小原区」での出張店舗は、11月はお試しということでこの日になりましたが、再度、辺春4区とグリーンコープで話し合われて、12月からの日程を決められます。
 決まり次第、辺春4区の住民の方には、開設日時をチラシで案内されるそうです。楽しみにされてください。
パラリンピックについて学び、競技を体験してみる ~筑南小学校3年生/福祉出前講座~
2022-11-25
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 筑南小学校の3年生は『ともに生きる社会』をテーマに国語の授業で「パラリンピック」について学ばれ、「次は実際にパラスポーツをやってみよう」ということで、今回、八女市社協の福祉出前講座を活用しパラリンピックの競技である「ボッチャ」や「車いす」の体験をされ、障がいについての学びや気づきを得る授業を行われました。

 11月8日(火)筑南小学校3年生の授業に八女市社会福祉協議会の福祉出前講座として参加しました。「ボッチャ体験」では八女市スポーツ推進員さんが、そして、「当事者によるお話」と「車いす体験」ではNPO法人ふくし邑さんが、それぞれゲストティーチャーになっていただきました。

 「ボッチャ」とは、ジャックボールと呼ばれる白いボール(目標玉)により近づけたチーム又は個人が勝者となるゲーム。今回の「ボッチャ体験」では、6チームに分かれて2チームずつの対戦を行いました。初めてボッチャをする児童たち。東京パラリンピックで見たボッチャの代表選手のように狙ったところにボールはいきません。そして、勝敗が決まる投球ではプレッシャーもかかる。ハラハラ、ドキドキ。児童の皆さんもこのスポーツのおもしろさを感じられたようでした。

 「当事者によるお話」では、様々な車いすやふくし邑さんの活動などを写真で見せていただきながら、体験したことや感じていることなどをお話していただきました。児童たちも興味津々。様々なところに出かけていらっしゃることにも驚いているようでした。

 「車いす体験」では、体育館と校舎を利用したスロープや段差のあるコースを介護する側とされる側の両方の立場になって体験。介護者一人では難しいところは、他の方に助けを求めるよう伝えると、ちゃんと助けを求めることができました。

 今回の体験を通じて感じたこと、気づいたこと、興味を持ったことが児童たちのこれからの学びと成長に活かされていけばうれしいなと思います。

 八女市社会福祉協議会では、地域住民の方々や児童(学生)に対する「福祉出前講座」を行っています。様々な福祉学習プログラムもご用意しております。誰もが安心して暮らせるまちづくり。私たちも皆さまと一緒に考えたい。このプログラムが地域づくりの一助になればと考えています。お気軽にご相談ください。

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コミュニケーション麻雀&スカットボール ~平野すみれ会/サロンティア~
2022-11-17
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 八女市立花町の白木地区(白木1区)の「平野すみれ会」(高齢者ふれあいサロン)に訪問しました。

 今回の平野すみれ会は、サロン支援ボランティア「サロンティア」さんをお招きしての「コミュニケーション麻雀」。農家をされている方が多い地域のため、みかんの収穫が真っ盛りの今の時期はいつもより参加者は少なめでしたが、サロンティアさんの楽しいお話と進行でコミュニケーション麻雀を楽しまれました。「初めてやったけど、おもしろかった」「またやりたい」「飴ちゃんで盛り上がった」との声。
 コミュニケーション麻雀には、通常の麻雀ゲームだけでなく、様々な遊び方があります。今回は「ビンゴ」と「数合わせ」が行われました。

 その後は、みんなで「スカットボール」。平野すみれ会では恒例となっているボールゲームで、参加者にも大人気。
 実は、この「スカットボール」は、平野区で所有されているもの。八女市社協ではレクリエーション用具の貸し出しを行っていますが、以前に社協からレンタルした際、あまりにも盛り上がり、「公民館にあれば、みんないつでも楽しめる」との声があがったとのこと。サロンに対する平野区の理解と協力で購入に至ったそうです。
 毎回、点数をつけて参加者同士で競い合い、時には賞品を準備することもあるとか。上手い下手も関係なく、運の要素が大きいこともあり、優勝者がいつも変わることが人気の理由なのだそうです。
 今回は、社協スタッフも参加しましたが、これがなかなか思うようにいかず・・・。皆さんが楽しい理由が分かりました。


 八女市社会福祉協議会では、サロン活動等で活用いただけるレクリエーション用具の貸し出しやボランティア派遣の調整なども行っています。どうぞ気軽にご相談ください。

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