八女市における子育て支援について
八女市における子育て情報
下記URLより八女市役所ホームページを閲覧できます。
八女市役所 子育て支援課ホームページ(子育てにおける情報関連リンク)
八女市適応指導教室「あしたば」
適応指導教室「あしたば」(以下「あしたば」)は、心理的または情緒的な理由で登校できない状況にある児童・生徒が通う教室です。
「あしたば」は、学校と家庭の中間に当たるような教室です。家庭的な雰囲気の中で、学校のようなルールもあり、学習や生活、体験活動など、ゆとりのある時間割をつくって、活動しています。
「あしたば」では、児童・生徒自身が自分の意思で学校復帰ができるように、「自分で学習する力」や「友達とかかわる力」、「前向きにいきていこうとする力」などが身に付くよう指導や支援をしていきます。
詳細は、下記ホームページでご確認ください。
八女市役所 学校教育課ホームページ(情報関連リンク)
相談する
〇 子育て面で経済的に困っている(教育支援資金等)
【貸付種類】
総合支援資金、福祉資金、教育支援資金、不動産担保型生活資金
【貸付対象】
詳細については、社会福祉協議会(本所・各支所)へご相談ください。
(※生活福祉資金一覧は下記参照)
厚生労働省HP(生活福祉資金貸付条件一覧情報関連リンク)
〇 子どもが学校に行かない、行き渋っている
●ほっと館やめ
福祉生活支援室「ほっと館やめ」で、不登校・ひきこもりの相談を受け付けています。
必要に応じて、学校や関係機関等と連携して支援を行います。
訪問による相談対応も行いますので、下記までお気軽にご相談ください。
≪お問い合わせ≫
●ほっと館やめ
☏:0943-23-0294 携帯:090-6893-5701
Mail:hottokan@road.ocn.ne.jp
●ほっと館やめ(上陽)
☏:0943-24-9820 携帯:090-7457-4053
Mail:hottokanjyoyo@gaea.ocn.ne.jp
≪福祉生活支援室ほっと館やめ関連ページ≫
●ちくご地域ユースサポート
ちくご地域ユースサポートは、不登校家族会から出発した互助組織です。
安心して好きなことができ、素顔の自分で交流する居場所を作ることで、新しい気づきや発見をし変化していくことを目的としています。
~生きづらさを抱えた子どもたちの居場所であること~
~保護者同士の憩いと助け合いの場であること~
【活動内容】
不登校、ひきこもり等の当事者及び家族の居場所
◎できること
・ゲーム(無線Wifi有)
・農作業
・保護者対象の学習会・茶話会
≪お問い合わせ≫
住所福岡県筑後市大字新溝613
☏:0942-27-8432 FAX:0942-27-8434
≪日々の活動状況 フェイスブック≫
●ひまわりの会 八女・筑後(子育て自分育ての応援団)
ひまわりの会八女・筑後は、学校に行っていなかったり、生きづらさを感じる子やその保護者の皆さまをサポートする人の集まりです
◎学校に行かないことを問題扱いするのではなく、子どもを受け止め、子どもに最善なことは何かを共に考えます
◎当事者の子どもたちを尊重し、子どもから学ぶことを大切にしたいと思っています
◎親や支援者が「不登校」についての理解を深め、支え合い、経験を共有したいと思っています
【定例会のお知らせ】
日時:第2金曜日19時から~
場所:ちくご地域ユースサポート(筑後市新溝613)
(※日時や場所は変更になることがあります。ホームページなどでご確認ください)
≪ひまわりの会ホームページ≫
子どもの居場所づくりに関する助成金情報
・2022年度子ども第三の居場所実施募集要項について
2022年度子ども第三の居場所実施募集要項 (2021-08-30 ・ 1169KB) |
・2022年度子ども第三の居場所実施募集要項の概要について
2022年度子ども第三の居場所実施募集要項の概要 (2021-08-30 ・ 509KB) |
・子供の未来応援基金による支援対象団体募集について
第6回支援団体募集チラシ (2021-08-30 ・ 438KB) 第6回の支援対象となるNPO法人等の募集が行われます。 子供の貧困対策のための事業を支援対象とし、貧困の状況にある子どもたちを支援する団体に支援金を交付します。 ○応募期限:2021年10月4日(月)15時まで ○活動期間:2022年4月1日~2023年3月31日まで ※募集要領など、詳しくは下記URLより独立行政法人福祉医療機構ホームページをご覧ください。 【子供の未来応援基金|WAM】 https://www.wam.go.jp/hp/miraiouen6th/ |