トップページ > 寄付のこと > 日本赤十字社八女市地区からのお知らせ寄付について国内外で苦しんでいる人びとを救うため、日本赤十字社が行う人道支援活動は、皆さまからのご寄付によるご支援で行われています。継続的なご寄付が、「いざ」というときの迅速で最適な支援や、普段からの備えを可能にします。皆様から頂いたご寄付の活かし方について~救援物資の備蓄・管理~平時では毛布や日用品セットなどの備蓄・管理を行っています。~災害時の救援物資配布~八女市地区では建物火災や豪雨災害による床上浸水などが発生した際は、備蓄している毛布や日用品セットをはじめとする物資の提供を行っています。~講習会の開催~怪我などの応急手当や健やかな生活を過ごすための自立支援や、子どもの看病や事故予防などをお伝えするために、「救急法」「健康生活支援講習」「幼児安全法」「防災セミナー」の講習を実施しています。講習会の詳細はこちら(日本赤十字社公式サイトへ移動します)日本赤十字社八女市地区からのお知らせ2023-02-132023年トルコ・シリア地震救援金の受付について2023-02-07「ウクライナ人道危機救援金」の募金箱設置期間の延長について2023-02-07「ウクライナ人道危機救援金」の受付延長について2022-10-01「ウクライナ人道危機救援金」の募金箱設置期間の延長について2022-09-09令和4年度支部主催救急法講習(10月開催 筑豊エリア)の中止についてもっと見る 義援金・救援金の受付について2023年トルコ・シリア地震救援金2023年2月6日(月)現地時間午前4時17分、トルコ南東部のシリアとの国境付近を震源とする地震とその余震により、トルコ南東部及びシリア北西部において1,700以上のビルが倒壊し、死者4,300人以上、負傷者14,000人以上が確認されました(日本時間2月7日14時現在)。こうした事態に対し、日本赤十字社は下記のとおり救援金の受付を開始いたしました。ご寄付いただいた救援金は、国際赤十字・赤新月社連盟の緊急救援アピール等に対する資金援助、トルコ赤新月社並びにシリア赤新月社による救援活動・復興支援、日本赤十字社による救援・復興支援等に使われます。皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。令和5年2月9日~令和5年5月31日詳しくはこちら(公式サイトへ移動します)詳しくはこちら(公式サイトへ移動します)詳しくはこちら(公式サイトへ移動します)ウクライナ人道危機救援金ウクライナ各地で激化している戦闘により、多くの市民が緊張と不安の中で過ごしています。すでに子どもを含む市民の死傷者が報告され、市民生活に不可欠なインフラにも被害が出ています。また、紛争の被害を恐れ、多くの人びとが、周辺国(ポーランド、ルーマニア、スロヴァキア等)に避難しています。この状況を受け、日本赤十字社は、赤十字国際委員会、国際赤十字・赤新月社連盟、各国赤十字社が実施するウクライナでの人道危機対応及びウクライナからの避難民を受け入れる周辺国とその他の国々における救援活動を支援するため、下記のとおり、海外救援金を募集いたします。皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。令和4年3月2日~令和6年3月31日詳しくはこちら(公式サイトへ移動します)詳しくはこちら(公式サイトへ移動します)詳しくはこちら(公式サイトへ移動します)令和4年8月3日からの大雨災害義援金日本赤十字社では、令和4年8月3日からの大雨災害による義援金を受け付けております。皆さま方からお寄せいただきました義援金は、被災地の方々の生活を支援するため、下記のとおり被災都道府県が設置する義援金配分委員会へ全額をお送りします。義援金の募集については、被災都道府県の判断によるものであり、日本赤十字社はその判断に基づき、受付を実施しています。現在の配分先:山形県、新潟県、石川県、福井県、青森県募集期間:令和4年8月12日~令和5年3月31日詳しくはこちら(公式サイトへ移動します)詳しくはこちら(公式サイトへ移動します)詳しくはこちら(公式サイトへ移動します)